ランニングで膝が痛くなる原因 |見落とされがちな体の使い方
- huu Studio
- 17 時間前
- 読了時間: 3分

走ると膝が痛くなる人へ
・ 膝の外側が痛くなる
・ 下りや長い距離で違和感が出る
・ 休めば治るけど、また再発する
こうした悩みを抱えているランナーはとても多いです。
ケアしても繰り返す理由
・ 太ももの筋トレ・ストレッチをしている
・ 筋膜リリースを取り入れている
・湿布を貼って安静にしている
→ それでも、走るとまた痛くなる
👉 それは膝が原因ではないかもしれません
見落とされがちな「ねじれ」の問題
ランニングは一見、まっすぐな動きに見えますが
実際には体の中で、「 ねじれ 」(回旋)が起きています
この「 ねじれ 」の扱い方が膝の痛みと大きく関係している可能性があります
体の回旋(ねじれ)は、1つの場所で起こるものではありません
本来は次のように役割分担されています
胸椎(背骨):上半身の回旋
股関節:脚の付け根での回旋
足部:接地時の調整
それぞれが連動することで無理のないスムーズな動きになります🏃♀️
しかし、どこかが動かないと・・・
背骨が固くて動かせない
股関節が固くて動かせない
足元が固くて不安定
こういった状態になると
👉 行き場を失った「 ねじれ 」が膝に集まります💦
膝はねじる関節ではない
膝は本来
👉 曲げ伸ばしがメインの関節です
わずかなねじれはありますが、大きな回旋に耐える構造ではありません
結果的に膝がねじれると・・・
筋・靭帯に過剰な力が加わり続けるので
痛み・炎症につながってしまいます
なぜ長距離後半で起こりやすいのか
走り続けて疲れてくると
・上半身(背骨)の動きが小さくなる
・姿勢の維持が難しくなり股関節まわりが固まってくる
その結果
👉 膝から下でなんとか「 ねじれ 」を補おうとする
そして
👉 膝への負担が一気に増えてしまいます💦
解決のヒント
膝を守るために必要なのは
背骨をしなやかに動かす
股関節から脚を動かす
足元で安定して支える
これができると膝の負担は自然と減っていきます✨
そこでピラティスがおすすめな理由
ピラティスでは
・体幹(骨盤・胸郭・頭)の位置を認識する
・背骨を分節的にしなやかに動かす
・関節の可動性とコントロール
さらに
ランニングに必要不可欠なバランス感覚も養えます✨
これらを全身のつながりの中で整えていきます
(あくまで私が学び実践しているピラティスの流れです)
サイド・ツイスト・ニーリング
・背骨、股関節を回旋することでロープを押し引きする
・動くキャリッジ(台)の上での体幹バランス
・ランニングに必要な臀筋が常に働き続けるニーリング姿勢
まとめ
👉 膝が痛いときほど、膝以外に原因がある
他の部位がしっかり役割を果たすことで膝の痛みが軽減する
※ 膝が痛くなる原因は様々です
今回は手術には至らないものの
実際に痛みを繰り返してしまう方に特に多い原因をご紹介しました
今後もピラティス視点で
「ランナーあるある」を解決できるエクササイズをご紹介してまいります!
「体を変えたい」「不調を根本から見直したい」という方は、
ぜひ一度ご相談ください 😊
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